【 腰掛け兼用石鹸液入れ 】

お風呂の腰掛けが石鹸液入れとしても使えます。

日本の各家庭のお風呂は狭いので、器具の置き場所と整理にはたいへん苦労します。
器具を有効に使用するために、『腰掛け兼用石鹸液入れ』を考案いたしました。
石鹸入れ等の置き場所が不用となり、スペースが広がるため、特に子供等に対する浴場の安全性が高まります。
衛生的で、しかも浴場の楽しい器具として、子供等も喜んで入浴するようになるでしょう。

石鹸液入れ兼用腰掛けの分解図
 《符号の説明》
(A)本台(下台)
(B)中台(石鹸液入れ)
(C)上台(腰掛け)
(1)本台〜本台に中台(2)がかぶさる。
(2)中台〜本台(1)のボール型チューブの上からかぶせる。
(3)上台〜中台(2)の石鹸入れの上からかぶせる。
(4)ボール型のチューブで中に空気を注入する
(5)石鹸液入れ
(6)石鹸液入れの注入口
(7)石鹸液入れより出口に通過するパイプ
(8)石鹸液の出口のスポンヂ
(9)チューブの空気注入口
(10)内部に向かう2〜3pのくぼみ(持ち上げるときのかかり)
 本台(1)に縁枠を付けて桶の如き台座とし、その中に空気の入ったボール型のチューブ(4)を装填し、次に中台(2)をかぶせる石鹸液入れの座を作り、その袋を装填します。
 上部よりパイプ(7)を出し、そのパイプ(7)の先にスポンヂ(8)を付けます。その上より、腰掛け用の台蓋である上台(3)をかぶせます。
 上に腰掛け、体重の圧力により、石鹸液はパイプを通過して出口より出ます。体重の圧力はチューブによりコントロールします。
 材料も殆どプラスチック樹脂で製作ができ、大量生産が可能で価格も安くなります。
 大小製作するとスペースや用途等により使い分けができ、たいへん便利です。
 持ち上げるときに、各台が抜けないよう少しのくぼみ(10)をかかりとして、各台に設けます。上の台のくぼみ(10)が合うとカチッと止まり、抜くときは押すと抜けます。
 全体を○形や四角形に作らないで五角形にすると優美に見え、又、各台のかかりも作りやすくなります。
 お菓子用のケーキにケーキ職人がクリームで絵を描く場合に、石鹸液入れをクリーム入れに置き換えて、クリームの3色袋を口まで出し、花模様を描くなど用途は大きく広がります。
 石鹸液も特製のユニークなものを作れば、なほ、売れるでしょう。

《連絡先》〒817−0433
住  所   :長崎県下県郡美津島町大字加志371
氏  名   :  増 田  武 雄
TEL   :09205−32169
実用新案登録番号:第3074223号

   

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