【画像回転式静止立体像目視装置】


  一般に身分証明書等の写真に対し満足している人は少ないと思われますが、原因の
一つとして奥行きのない同一平面にすべてが凝縮して表現されているからで、これら
を補うべく回転する表と裏2枚の写真と上下2本の放電管と液晶メガネとで立体感を
生み出す三次元合成装置。

『画像回転式静止立体像目視装置』の斜視図
撮影角度の異なる右と左眼用の2枚の写真(1)を裏どうし合わせ、暗室状態のケース(2) の中の透明な回転筒(3)の中心に出し入れ可能に支持して高速回転させ、正面に出現する 像に蛍光管(4)と(5)を同時に適宜照射し、右と左眼にあてがう液晶メガネ(6)で2つの 像を交互に透視します。

現在誰しもが容易に接することが出来る写実像は平面としての写真及び動画です。動画 はコンピュータグラフィックスのごとく動きを伴って、ある程度の立体感を醸し出します。 しかし、動画による立体も含めてこれら必要機器類の価格あるいは画像素子数の不足等 によって一般的な普及はしていません。

一方、写真は現実に即した鮮明な像を誰もが自由に安価に入手出来ます。1台のカメラ移 動撮影による2枚の写真から得られる立体像は1枚の写真とは比べようもない程多くの情 報を含み、途中に凸レンズを加えると観察者の眼前に大きく広がって浮かび上がります。


《連絡先》
        〒006−0817
○住 所 :北海道札幌市手稲区前田7条17丁目1−21
○氏 名 :   上  野   充      
○TEL :011−681−6169 
○特許番号:特許第2122160号
    
○その他登録特許:*ステレオレコード再生装置(特許第2004114号)
         *左右二次元画像の立体的視認装置(特許第3275107号)

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